リモワのスーツケース 専門通販 | 軽くて丈夫なスーツケースは「Rimowa(リモワ)」

 
 
 
Rimowa(リモワ)とは?

リモワ (Rimowa)という名前を聞いたことのない方も少なくないと思います。
リモワ (Rimowa)とは、スーツケースの世界トップクラスのブランドです。

1898年にドイツのケルン市を拠点として、初代 Paul Morszeckが牛革を素材にしたスーツケースの 製造を始めました。
1930年に創業者の息子である2代目のRichard Morszeckが工場を引継いだ時にRichard の「RI」, Morszeckの「MO」とドイツ語で商標を意味するwarenzeichenの始めの2文字「WA」の3つを続けた社名を現在の「RIMOWA」に改めました。
1937年に、2代目のRichardが特別なアルミ素材に注目して、世界で初めてのアルミ製スーツケースを発表しました。
1950年には、飛行機のジュラルミン素材を使ったシェルに独特なリブ機構をいれた初めてのケースとして、現在、世界中で表面リブ「凹凸」=RIMOWAと認知されるまでになりました。
1984年には、3代目を継ぐDieter Morseckにより、世界で一番軽量のABS製のスーツケースを提供するに至ります。
2000年には、飛行機の窓等に使用されるハイテク素材を利用したポリカーボネート製の海外旅行用スーツケースが発表されました。この素材を使用したスーツケースは桁外れに超軽量で強靭なものへと進化し、ユーザーはもちろんのこと、ドイツ、フィンランド州検査認証機関の専門家によるテストも、リモワのポリカーボネート製のスーツケースに“最良”の評価を与えました。
2006年には世界基準になりつつあるTSA(米国連邦航空省運輸保安局)公認のロックをすべてのシリーズに搭載することにしました。RIMOWA製トランクはドイツの最高品質製品のシンボルとまで評価されている現在も、世界基準への進化を歩み続けています。

リモア(RIMOWA)のリブ機構の最大の特徴は、最小の重量であるにもかかわらず最大の安定性を生み出すことです。そして現在では、100年以上の時を経て、リモア(RIMOWA)のリブ入りのスーツケースがドイツ製 の代表となり、多くの旅行者に愛されるようになりました。創始者であるPaul Morszeckのポリシーである「ハンドクラフトマンシップ」と「素材へのこだわりと正確性」。
これこそが今でも根強い人気のRIMOWAの精神です。

Rimowa(リモワ)のスーツケース

■サルサ(SALSA)
  ポップなカラーリングが人気のシリーズです。ポリカーボネイト製なので超軽量で非常に柔軟なので変形や衝撃に対して強いです。リモワの特徴であるリブ加工でダイヤルロック採用、壊れにくい投げ込み式ディバイダー、クロスベルトでとめられ、キャスターは消音タイプと、高機能です。

■サンバ(SAMBA)
  リゾートにもタウンにも似合うデザイン。高品質ポリカーボネイト製のボディにアクリルコーティング。頑丈なフレーム&ロックとアルミ製コーナーパット。軽さと、アルミ製に近い強度を持たせた、隠れた人気シリーズ。とても美しいシルエットに仕上げられております。

■クラシックフライト(CLASSICFLIGT)
  細かい部分でのパーツにこだわりがある上品でレトロなデザインのシリーズです。クラシックなダークブラウンレザー風の持ち手や、シンプルなダイヤルロック、バッゲージスペースの飛行機模様のプリント柄など、細部に至るまでのこだわりが嬉しい逸品となっています。

■トパース(TOPAS)
  リモワらしいスタイルで、実用性も充分で日本では一番人気でシンプルで上品なデザインのシリーズです。角が丸いのが強さの秘密です。1950年、頑丈な溝付きスーツケースとして熱帯旅行ように開発されました。温度の極端な変化と同時に湿度にもハイ・レベル。リモワの素晴らしさを体感していただけると思います。

 
 
 
 

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